沖縄市議会 2022-07-05 07月05日-06号
そのメールの写真が何と玉城デニー知事が優勝カップを持っている写真が送られてきたのですけれども、「すごいね、知事は」。「いや、すごくないよ」と。それは桑江朝千夫市長が築き上げた、沖縄市が築き上げたものだということで、一応はちゃんとした報告はいたしております。
そのメールの写真が何と玉城デニー知事が優勝カップを持っている写真が送られてきたのですけれども、「すごいね、知事は」。「いや、すごくないよ」と。それは桑江朝千夫市長が築き上げた、沖縄市が築き上げたものだということで、一応はちゃんとした報告はいたしております。
交流試合を通して、競技力の向上や競技人口の拡大、青少年の健全育成と本市のスポーツ振興を図る目的で県外強豪校を招聘し、高等学校野球県外招待試合と沖縄市長杯高等学校バスケットボールおきなわカップを開催しております。
一般質問でも取り上げさせていただいたのですが、沖縄アリーナをこの沖縄市を中心に年に一、二回ぐらいは県民、市民に見せるようなイベントをしたらいかがかというお話をさせてもらったのですが、沖縄市において、沖縄カップとか、また、琉球ゴールデンキングス、FIBAが来るということで、この沖縄アリーナはバスケットの聖地なのだというアピールをするために、小、中、高校の大会がいろいろあると思うのですが、バスケット協会
ジュニアの実績につきましては、過去に沖縄県ジュニア新体操連盟協議会「ハイビスカスカップ」が沖縄市体育館で開催され、県内のクラブに加え、国外からウクライナやロシアの選手も参加されておりました。また、沖縄市長杯高等学校バスケットボール「おきなわカップ」では、日本一となった高等学校のチームや、台湾、韓国のチームが参加し、県内や市内選抜チームとの国際交流の試合を実施しております。
①2023FIBAWカップに向けて伺います。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 仲本副市長。 ◎仲本兼明副市長 こんにちは。コロナウイルス感染症がこのまま収束に向かうことを願いまして、大城 隼議員の御質問にお答えをいたします。
日本生命カップ2021です。バスケットボール男子日本代表国際強化試合沖縄大会がございます。NBA選手の渡邊雄太選手も代表入りしているそうです。チケットはまだまだあるそうです。知事自らPRするチャンスだと思います。関係者がいましたら、どうぞお伝えください。よろしくお願いいたします。以上です。 一般質問に入る前に、今回は沖縄市職員の心得8か条を示しながら、一般質問をさせていただきます。
実際、大謝名小学校で取り組んでいる内容も、飛沫という視点で考えた場合には、20ミリリットルに薄めた希釈液で口をゆすいだ後、1分間ブクブクうがいをしまして、それをまたそのカップの中に戻し、そしてそこにティッシュを、口を拭いたものをまた入れて、そのままごみ箱に捨てるという形でございますので、飛沫については問題ないのかなという感じでございます。 それから、朝の5分程度の実施ということもございます。
最後になりますが、昨年開催されましたJOCジュニアオリンピックカップ、全国中学生陸上競技大会2020、男子400メートルで優勝した、あげな中学校3年の平川慧(きら)さんと、第27回世界年齢別トランポリン競技選手権大会で7位に入賞した具志川商業高等学校1年の高良心菜(ここな)さんを、2月16日に市民に明るい希望と活力を与えた青少年を表彰するうるま市青少年特別賞を授与いたしました。
他市町村にない市独自の取組として開催しております沖縄市高等学校野球県外招待交流試合や、沖縄市長杯高等学校バスケットボールおきなわカップにつきましては、県外の強豪校などを招聘し、全国レベルの選手や、競技活動を子供たちが直接見ることによって、スポーツに取り組む姿勢や技術などを間近に感じ、スポーツに対する興味、関心を広げることにより、競技力向上やスポーツ振興を目的として開催しております。
これまで自動販売機の設置や、またカップでコーヒーが出てくる販売機等々のメーカーと協議をしたところ、なかなか数多く売れるという、採算が取れなくて赤字というところがありました。今回、苦肉の策ということでカップをはめ込んで、そこからコーヒーができる機械がありますので、それでやっていこうということで指定管理者とは調整して行うこととなっております。
1回当たりの摂取量が適切かという質疑でございますが、学校において適切に学校歯科医が希釈をし、それをカップで計って配って、子供たちがブクブクうがいをしてございますので、適切な量が守られているというふうに教育委員会では考えてございます。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
◆19番(金城幸盛君) また災害時の授乳方法ですけれども、使い捨て哺乳瓶等もございますけれども、水とかが使えない場合は紙コップを使ってカップフィーディングというのをされるんですけれども、そのカップフィーディングは結構難しいそうでございます。
それからフィッシャーマンカップと言って、一企業がやっているものがあるらしいです。
今回も8月17日、18日に行われたひめゆりカップというサッカーの大会があって、小学生ですね。これはいろいろな各自治体、県外からも呼んだりしてやっている大会で、私が小学生時代からずっと続いている大会でもあるんですけれども。そういった大会の中で大雨が降った中で水たまりができて、大会もおくれて、実際に試合数も減っている状況があったんですね。
コンビニでもコーヒーのカップを紙製にしたりストローを使わない形状にしたりと、プラスチックごみを減らす努力をしています。プラスチックごみを減らすというそういう意味でも、本市の資源ごみの回収のあり方は変えるべきだと私は思います。この資源ごみの袋がなくなることによっても、多くのプラスチックごみがなくなってまいりますので、ぜひ前向きに検討していただけませんでしょうか。
サッカーパークあかんまは、プロサッカーチームの横浜F・マリノスを初め、アーチェリーの合宿、フレンドリーカップや石井杯など、一般及び児童生徒対象のサッカー大会等に多く利用されており、年間約2万人の利用があります。また、ラグビーやアルティメットなど新たなスポーツの活用も見込まれております。
18節の備品購入費134万5,000円計上ですが、ことし12月に沖縄県の小学生バレーボール大会、りゅうぎんカップ大会が宮古島で開催されます。小中学校の体育館、市営体育館も含めて13会場使用しますけども、使用する小学校の体育館にバレーボール支柱、ネット、アンテナ等の不足、不備がございますので、その備品を購入して整備してまいります。
その中で、西原町でも有志の皆さんの御協力で、コーダー道場西原というものがことしの3月から稼働しておりまして、その方々の御協力のもと、西原町はこの事業費を活用しまして、子供たちにプログラミングを教える機会と、あと8月に集中合宿を行いまして、その中から5人の子供たちを、9月に県で行われる、OISTで行われるロボットカップに派遣をして、そこで学んでもらって、12月に西原町でロボットサッカー大会を開催していきたいということで
1961年10月24日発足でございまして、日ごろから大きな事業の目玉としましては、青少年健全育成事業として、小学生バレーボール大会名護ライオンズカップの開催とか、新潟県長岡市にございます長岡柏ライオンズクラブと姉妹提携を結んでおりまして、そのクラブの児童交換事業ということで、名護市の児童が長岡市、それから長岡市の児童が名護市に来て、児童交換事業を行っている団体でございます。
しかし、ペットボトル、カップ麺の容器、コンビニ弁当箱、コップなどのプラスチック製品を飲食で使用する際に、私たちが有害化学物質にさらされていることへの関心は高いと言えず、使い捨てプラスチックの使用削減の動きは遅い。2017年国連本部の「国連海洋会議」で、使い捨てプラスチックの使用削減について各国が具体的な行動をとるよう呼びかけられた。